ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップ > 真庭市議会 > 令和4年度 真庭市議会 総務常任委員会 先進地視察

本文

令和4年度 真庭市議会 総務常任委員会 先進地視察

印刷ページ表示 大きい文字で印刷 記事番号:0068570 更新日:2023年1月25日更新

総務常任委員会先進地視察(オンライン)
岐阜県高山市「デジタル地域通貨さるぼぼコイン」

 令和5年1月24日(火)13時30分から15時35分まで、真庭市役所本庁舎4階委員会室で、岐阜県高山市の「デジタル地域通貨さるぼぼコイン」の取組について、オンラインによる方法で先進地視察を行いました。

 さるぼぼコインは、平成29年12月に飛騨信用組合がリリースした飛騨地域(岐阜県高山市・飛騨市・白川村)限定で使える電子地域通貨ですが、導入当初はなかなか普及が進まず苦労されたそうです。

 その後、多くの事業やキャンペーンを行い、令和4年12月31日現在で、加盟店約1,920店舗と、地域内で広く普及しており、累計流通額約74億円、ユーザー数約28,300人と、住民や観光客など多くの方に利用されています。

 真庭市では、令和5年1月5日から「デジタル地域通貨まにこいん」の試験運用を開始しておりますが、この視察で得た成果を、今後の調査研究に役立てていきます。

【オンライン視察の様子】

1  2

3  

【さるぼぼコイン】

さるぼぼコイン|飛騨地域限定の電子地域通貨で暮らしも旅もキャッシュレスに (hidashin.co.jp)<外部リンク>

【まにこいん】

【公式】真庭市デジタル地域通貨「まにこいん」|真庭市を応援するキャッシュレス決済 (manicoin.jp)<外部リンク>


お知らせ

概要

議員紹介

議会改革

会議録

議会広報紙

SNS

請願陳情

情報公開

行政視察

傍聴