傾聴ボランティア「まごころ」

一緒にお話ししませんか?

認知症の進行を遅らせたり、予防していくためには、家族以外の人との交流や会話も大事だと言われています。
一人暮らしで、何日も人との会話のない方もいらっしゃいます。
傾聴ボランティア「まごころ」は、そんな高齢者の方の孤独を少しでも癒し、社会との繋がりを維持して、安心して真庭の地で暮らし続けて頂けるようお手伝いさせて頂きます。

傾聴ボランティア「まごころ」[その他のファイル／105KB]

利用の流れ[その他のファイル／85KB]

傾聴ボランティア「まごころ」って❓
　傾聴ボランティア「まごころ」は、話相手を求めている高齢者の方や不安・悩みを抱えている介護家族の方に寄り添い、話相手になることで気持ちを癒したり認知症の進行を予防したりすることを目的として活動しています。

対象は❓

• おひとり暮らしの高齢者の方
• 話相手を求めている高齢者の方
• 物忘れが心配な方
• 介護している方
• 介護施設に入所されている方

どんなことをしてくれるの❓
　月1回、1時間程度のお話相手です。
　※家事のお手伝いはお受けできませんので、ご了承ください。

費用は❓
　無料です。

どんな人が来てくれるの❓
　研修を受けた、認知症キャラバン・メイトまたは認知症サポーターが訪問します。原則2人で訪問させて頂きます。

どこに申し込んだらいいの❓
　真庭市地域包括支援センター、または各振興局地域振興課へお申し込みください。

申し込み・お問い合わせ先

関連書類

傾聴ボランティアちらし[PDFファイル／486KB]

真庭市地域包括支援センター
　〒719-3292 真庭市久世2928番地　久世保健福祉会館1階
　　電話：0867-42-1079
　　Fax：0867-42-1305
　　Email：kohreisha@city.maniwa.lg.jp