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水道の水質検査情報
安全に飲んでいただけるために水道水の定期的な検査を行っています
年度ごとに水道の水質検査計画を作成しています。この計画に基づき、真庭市が管理する水道について、化学的な水質検査を定期的に行い、安全な水道水を供給しています。
水道法施行規則第15条第6項の規定により、水道事業者等は毎年度ごと水質検査計画を作成し、それに基づいて水道水の検査を実施し、広く公表することとされています。詳細は添付の真庭市水質検査計画をご覧ください。
真庭市では市内の上水道(勝山、久世、落合)と供給人口5000人以下を対象とした18の簡易水道および10の飲料水供給施設について、原水、浄水(管末)の水を法令で定められた頻度により採取し専門機関で科学的に検査を行っています。(水質基準項目、水質管理目標設定項目、農薬類、クリプトスポリジウム指標菌等)
検査の項目や頻度については、環境省のホームページを参照してください。
水道水は毎日の残留塩素、濁度チェック等十分な検査を経てお届けしています。
関連リンク
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