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1月1日朝の放送

印刷ページ表示 大きい文字で印刷 記事番号:0111211 更新日:2026年1月1日更新

1月1日朝の放送内容

(全域放送)

・1件目 新年のごあいさつ

「人口減少時代でも市民交流を活発にしてにぎやかな真庭を!」真庭市長 太田 昇

 新年おめでとうございます。輝かしい新春をお迎えの皆様に、心よりお慶びを申し上げます。

 今、物価高が市民生活や企業経営に深刻な影響を及ぼしています。2012年からの円相場を円安に誘導する政策により、エネルギーや食料などの自給率の低い日本では当然のことながら物価高を招きました。政府は物価高対策やガソリンの暫定税率廃止を打ち出していますが、有史以来の人口減少時代にある今こそ、対症療法にとどまらず、食料・エネルギー自給率向上、過疎過密の是正など、国の在り方を根本から見直す政策が求められます。

 真庭市は共生社会の実現に向け、第3次総合計画に「真庭ライフスタイル(多彩な真庭の豊かな生活)」を掲げ、その実行計画となる総合戦略を作っています。人口減少への対応を最重点課題として、出生や移住の促進など人口減の抑制政策を一層推進するととも「ふるさと住民登録制度」による関係人口の増大やさまざまな取り組みによる交流人口の拡大を図り、地域の活力を強めていきます。

 また、未来を担う子どもたちの健やかな成長と子育て世代の安心のため「こどもはぐくみ応援プロジェクト」を力強く継続し、子どもたちが夢を描ける環境を整えるとともに、地域全体で子どもの権利を尊重する条例を制定し、「こどもまんなかのまちづくり」に取り組みます。

 昨年本格稼働した「真庭市くらしの循環センター(愛称:まにくるーん)」は、皆様の分別努力によって可燃ごみが減少し、安定稼働が続いています。ご協力に感謝します。循環型で持続可能な地域づくりをともに進めてまいりましょう。

 市内県立高校の魅力向上を引き続き県に強く働きかけ、皆様とともに高校と生徒を応援します。農林業や商工業の持続的発展に努め、「回る経済」を推進するとともに、元気な高齢者づくりや新しい出会い・活動が生まれる図書館づくりを進め、観光・文化の振興にも力を注ぎます。

 市民の皆さん、「人口×活動量」で地域の力を最大限に発揮し、ともににぎやかな真庭を築いていこうではありませんか。

 結びに、本年が皆様にとって笑顔あふれる素晴らしいと1年となることを祈ります。


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