本文
10月31日夜の放送内容
(全域放送)
・1件目 湯原文化協会から湯原文化祭のお知らせです。
湯原文化祭を11月1日(土曜日)から3日(月曜日)まで開催します。
作品展示では、湯原文化協会会員や一般の人の創作作品、湯原こども園、湯原小・中学校の子どもたちの力作を展示します。
また、今年の特別企画として、湯原が辿った100年を振り返る「湯原の昭和100年展」と、湯原育ちで70歳代から本格的にデジタルアートを始め現在85歳の「瓜生倫子(うりゅうみちこ)さんの写真画集展」を同時開催します。
このほか、1日は旭川荘真庭地域センターと湯原中学校生徒によるマルシェ、2日は音楽ライブとお茶席を開催します。
開催時間は午前9時から午後5時までで、最終日の3日は午後3時までです。
皆さん、ぜひお越しください。
・2件目 久世図書館から草木染体験のお知らせです。
11月16日(日曜日)午前10時から正午まで、久世公民館で「初めての草木染体験」を開きます。
染めるのはエコバッグです。
定員は10人で、参加は無料です。参加を希望する人は、久世図書館にお申し込みください。
なお、募集は、11月1日(土曜日)から受け付けます。
・3件目 真庭市スポーツ文化振興課からのお知らせです。
現在開催中のアートイベント「美作三湯芸術温度2025」(みまさかさんとう げいじゅつおんど にせんにじゅうご)に関連したワークショップを開きます。
ワークショップは11月16日(日曜日)、湯原ふれあいセンターで、小さなお子さんも楽しめる内容になっています。
講師は洗濯バサミでアート作品をつくる高本敦基(たかもと あつき)さんと、石の彫刻家の北川太郎(きたがわ たろう)さんです。
詳しい内容や申し込み先は、美作三湯芸術温度2025のホームページやインスタグラムをご覧ください。
申し込みの締め切りは、11月7日(金曜日)です。
・4件目 真庭市精神障がい者家族会ほのぼの会から「ほのぼのカフェ」のお知らせです。
11月7日(金曜日)、久世保健福祉会館で、午前10時から午後3時まで「ほのぼのカフェ」を開催します。
「ほのぼのカフェ」は、精神障がい者の家族が運営するカフェで、ちょっとした悩みや不安を気軽に話せる場所です。
誰かに話すだけで気持ちが軽くなることがあります。
一人で抱え込まず、ぜひ立ち寄ってみてください。
誰でも参加でき、事前の申し込みは不要です。
詳しくは、真庭市健康推進課にお問合せください。