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10月25日朝の放送内容
(全域放送)
・1件目 真庭市健康推進課から、「心のサポーター養成研修」参加者募集のお知らせです。
「心のサポーター」とは、心の病気について理解し、身近な人の心の不調に気づき、耳を傾け、できる範囲で手助けをする人です。
研修は、11月20日(木曜日)、午後1時30分から3時30分まで、真庭市本庁舎で開催します。また、北房・勝山・湯原・蒜山・美甘の各振興局からZoomで参加することもできます。
講師は、関西(かんさい)福祉大学の 難波 峰子(なんば みねこ)教授で、「心の病気」や「身近な人をサポートする方法」などをお話しいただきます。
初めて受講する方には、厚生労働省から「認定証」が交付されます。昨年度受講した方は、振り返り研修としてご利用ください。
参加を希望する方は、10月31日(金曜日)までに健康推進課にお申し込みください。
詳しくは、広報真庭9月号をご覧ください。
・2件目
落合文化協会から、「おちあい文化祭」ステージの部のお知らせです。
「おちあい文化祭」ステージの部を10月26日(日曜日)午後1時から、落合総合センター多目的室で開催します。落合文化協会に所属する10組が音楽や舞踊などを披露します。
皆さん、お誘いあわせのうえご来場ください。
・3件目 真庭市くらし安全課から「市民講座」受講生募集のお知らせです。
11月8日(土曜日)、午前10時30分から正午まで、落合総合センターで「生活総合相談市民講座」を開催します。
テーマは「公正証書の効果的な活用方法」で、講師は津山公証役場公証人の波多野新一(はたのしんいち)さんです。
遺言、任意後見や尊厳死などの終活、その他の身近な事例に沿い、公正証書作成によるメリットや作成の注意点などを分かりやすく説明していただきます。
参加は無料で事前予約が必要です。
参加を希望する方は、くらし安全課に電話やメールで申し込みください。真庭市ホームページにある申込用紙の提出やチラシに掲載しているQRコードからも申し込みができます。