蒜山郷土博物館では、秋の企画展「山中一揆と蒜山 ~彼らはなぜ立ち上がり、なぜ死なねばならなかったのか?~」を開催いたします。
真庭市をはじめ、美作地域一帯を舞台とした大規模な農民一揆である山中一揆。今年2026年は騒動の開始から300年、来年2027年は終結300年の記念の年となります。真庭市内でも多くの参加者と犠牲者を出したこの一揆は蒜山にとって大きな影響を与えます。
今回元々語られてきた歴史とともに、「犠牲者は必ずしも死者だけではない」という視点から罪人として犠牲になった人以外にも遺された人々について展示します。本企画展では地域社会の矛盾に向き合う人々を証言や資料を基に、現代や未来に向けて権利というものを考える機会となるように願うばかりです。
概要
企画展「山中一揆と蒜山 ~彼らはなぜ立ち上がり、なぜ死なねばならなかったのか?~」
会期
2026年9月26日(土曜日)~2027年9月5日(日曜日)
開館時間
9時~17時(入館は16時30分まで)
休館日
水曜日(夏季 11月末までと5月から)
水曜日・木曜日(冬季 12月から4月まで)
ただし 2027年4月29日・5月5日・8月11日は祝日のため開館
入館料
一般300円 中学生以下無料
イベント
9月26 日(土曜日)14時~
展示解説会
10月24日(土曜日)15時~
展示解説会
11月22日(日曜日)13時30分~
開催記念講演会と展示解説会
演題:「山中一揆と蒜山 彼らの死が後世に残したものとは?」
講師:真庭市蒜山郷土博物館館長 前原茂雄
2027年4月29日(木曜日・祝)13時30分~
展示解説会
2027年5月29日(土曜日)13時30分~
展示解説会
2027年7月17日(土曜日)13時30分~
展示解説会
展示解説会には入館料 大人300円が必要です(中学生以下無料)
記念講演会は無料で聴講していただけます