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蒜山郷土博物館体験講座「薬売りと薬づくり」を開催します

印刷ページ表示 大きい文字で印刷 記事番号:0101684 更新日:2025年5月26日更新
体験講座
今は病院や薬局で簡単に手に入る薬ですが、以前はどのように手に入れていたのでしょうか?
備中売薬に詳しい浅野智英氏(総社市まちかど郷土館館長)を講師に迎え、購入方法や薬の作り方を学びます。
薬の作り方では、実際に薬研を使ってもぐさを作ります。

体験講座概要

タイトル:「薬売りと薬づくり~備中の置き薬~」

講師:浅野智英氏(総社市まちかど郷土館館長)

日時:令和7年(2025)6 月28 日(土曜日)13時30分~15時00分
    ※ミニ講義30分・体験講座60分

集合場所:真庭市蒜山郷土博物館

参加費:無料

定員:10 名程度(小学4 年生以下は保護者同伴)

事前応募(先着順)となっております。
参加ご希望の方は、6月27日(金曜日)までに蒜山郷土博物館までお申し込みください。
定員に達した場合、応募期間中であっても締め切ることがございます。

お申し込み方法

チラシの『参加申込用紙』に記入し、博物館へ持ってくる。お電話やファックス。もしくは申し込みフォームからでも受け付けています。

チラシ(参加申込用紙)

お申し込みフォーム

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