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【終了】2025年10月19日山中一揆第1回演劇



山中一揆三百年記念事業
100名を超える方にお越しいただきました!


真庭の大切な歴史である山中一揆から300年の大きな節目にあたり、生きるために立ち上がった数千の民衆、51名の義民、行きすぎた権力に対する反省、それらを忘れることなく歴史と記憶を引き継ぐことを目的に山中一揆を演劇化。演劇は 1 回あたり 30~40分で、役者やスタッフは市内外から募り、台本・演出は真庭市在住の映画監督、山崎樹一郎がワークショップ形式で行い、2025年10月、2026年5月、11月の3回公演を予定しています。2025年10月19日の第1回演劇では100名を超える方にお越しいただきました。
## 第1回演劇上演 ##
【日時】 2025年10月19日(日)午後2時~
【会場】 真庭市禾津地内(土居中河原)
【観覧申込】 不要
【入場料】 無料
【日時】 2025年10月19日(日)午後2時~
【会場】 真庭市禾津地内(土居中河原)
【観覧申込】 不要
【入場料】 無料
## 主催等 ##
【主催】山中一揆義民顕彰会
【共催】真庭市、真庭市教育委員会
【助成】(公財)真庭エスパス文化振興財団
【主催】山中一揆義民顕彰会
【共催】真庭市、真庭市教育委員会
【助成】(公財)真庭エスパス文化振興財団

## 演劇ワークショップ ##
【日時】 2025年8月~10月の週末を中心とした日程で開催しました
8月3日(日)10時00分~12時00分 WS参加者顔合わせ会
8月17日(日)10時00分~15時00分 第1回WS
8月24日(日)10時00分~15時00分 第2回WS
8月31日(日)10時00分~15時00分 第3回WS
9月23日(火)10時00分~15時00分 第4回WS
9月27日(土)10時00分~15時00分 第5回WS
9月28日(日)10時00分~15時00分 第6回WS
10月8日(水)17時00分~20時00分 第7回WS
10月15日(水)10時00分~16時00分 第8回WS
【会場】 湯原ふれあいセンター
上演予定地(真庭市禾津 土居中河原)
【日時】 2025年8月~10月の週末を中心とした日程で開催しました
8月3日(日)10時00分~12時00分 WS参加者顔合わせ会
8月17日(日)10時00分~15時00分 第1回WS
8月24日(日)10時00分~15時00分 第2回WS
8月31日(日)10時00分~15時00分 第3回WS
9月23日(火)10時00分~15時00分 第4回WS
9月27日(土)10時00分~15時00分 第5回WS
9月28日(日)10時00分~15時00分 第6回WS
10月8日(水)17時00分~20時00分 第7回WS
10月15日(水)10時00分~16時00分 第8回WS
【会場】 湯原ふれあいセンター
上演予定地(真庭市禾津 土居中河原)
## 講師プロフィール ##
山崎樹一郎(映画監督)
2006 年に岡山県真庭市の山あいに移住し農業に携わりながら映画製作をはじめる。過去の作品に、山中一揆の顕彰を続けてきた方や一揆に参加した者の末裔の方など、山中一揆をめぐる人々の声に耳を傾けた映画『つづきのヴォイス -山中一揆から現在-』(2013 年)や山中一揆に巻き込まれた一人の農民の生き様を描いた映画『新しき民』(2014 年)などがある。最新作 『やまぶき』(2022 年)はロッテルダムやカンヌ国際映画祭でも上映され、第四回大島渚賞を受賞。
山崎樹一郎(映画監督)
2006 年に岡山県真庭市の山あいに移住し農業に携わりながら映画製作をはじめる。過去の作品に、山中一揆の顕彰を続けてきた方や一揆に参加した者の末裔の方など、山中一揆をめぐる人々の声に耳を傾けた映画『つづきのヴォイス -山中一揆から現在-』(2013 年)や山中一揆に巻き込まれた一人の農民の生き様を描いた映画『新しき民』(2014 年)などがある。最新作 『やまぶき』(2022 年)はロッテルダムやカンヌ国際映画祭でも上映され、第四回大島渚賞を受賞。
## 講師よりメッセージ ##
山中一揆をあたらしい切り口で捉え直したい。
わたしたちが試みるのは、自然、土地、場所をめいいっぱい信じるものづくり。実際に起こった場所(ここ)で一揆を演じ直すことで歴史を自覚的に踏み越えていくことになればおもしろい。参加者がフィールドワークと対話を通して山中一揆300年の節目に一つのクサビになるような新しい表現を提示できればと思う。
山中一揆をあたらしい切り口で捉え直したい。
わたしたちが試みるのは、自然、土地、場所をめいいっぱい信じるものづくり。実際に起こった場所(ここ)で一揆を演じ直すことで歴史を自覚的に踏み越えていくことになればおもしろい。参加者がフィールドワークと対話を通して山中一揆300年の節目に一つのクサビになるような新しい表現を提示できればと思う。
















