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地形のナゾにせまる!日本列島大地の成り立ち

印刷ページ表示 大きい文字で印刷 記事番号:0108216 更新日:2025年10月8日更新

富士山はなぜ日本一の山になったの?
山陽新幹線にはどうして短いトンネルがたくさんあるの?
この夏『日本列島大地の成り立ち図鑑』という本が発行されました。「カルデラ」「河岸段丘」「柱状節理」「残 丘」など日本各地のさまざまな絶景(地形)を写真で紹介し、どのような過程を経て現在の形になったのか、マンガによる図解で解説した地学ガイドです。
著者は、写真家・北中康文さん、イラストレーター北中あいさんご夫妻。北中さんご夫妻は、今年の春、 蒜山に移住して来られました。

そこで、「中央図書館ライブラリーそもそもトークvol.6」として、自然写真家として全国の滝、川、地形地質を写してこられた北中さんに、 たくさんの美しい写真とともに、日本列島の成り立ちについてお話いただきます。
あわせて岩石の展示もしていただきます。

  • 日時 11月9日(日曜) 14時から15時30分 
  • 講師 北中康文さん(写真家)、北中あいさん(イラストレーター兼アシスタント)
  • 会場 中央図書館 3階映像シアター
  • 申し込み 中央図書館へ来館または電話。申し込みフォーム<外部リンク>からお願いします

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