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戦後80年・図書館連続講座「食べる」から考える、豊かさとは?

印刷ページ表示 大きい文字で印刷 記事番号:0103474 更新日:2025年6月24日更新
戦後80年企画第1回

「飢え」から高度成長を経て「飽食」に。やがて「個食」「孤食」に。そして、令和のコメ不足。
わたしたちは、誰と何を食べてここまで生きてきたのでしょうか。「食べる」をキーワードに日本の近代、そして戦後80年をふりかえります。暮らしの豊かさとはなんでしょうか。図書館で、一緒に考えてみませんか。
7月から10月にかけての連続企画です。

第1回「食べること、生きることー胃袋の近現代史」

  • 日時 2025年8月10日(日曜) 10時から12時30分
  • 講師 湯澤規子さん(法政大学教授)
  • 会場 中央図書館 
  • 対象 どなたでも
  • 参加費 無料
  • 定員 30人程度
  • 申込 中央図書館へ来館、電話。または図書館HP<外部リンク>の申し込みフォームでお願いします

関連企画

  • 教えてあなたの「食べものがたり」
    あなたの「あの時食べた〇〇はおいしかったなぁ」を教えてください。7月下旬より各図書館にて。

連続講座今後の予定​

  • 第2回「食で読み解く真庭の歴史ー日常と飢饉・戦争」
    日時 9月15日(月曜・祝日) 14時から16時
    講師 前原茂雄さん(歴史学者・蒜山郷土博物館館長)
    会場 中央図書館
  • 第3回 映画「水になった村」上映とトーク
    日時 10月25日(土曜) 13時から16時 
    講師 大西暢夫さん(写真家・映画監督)
    会場 湯原図書館

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