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101ページから106ページ

印刷ページ表示 大きい文字で印刷 記事番号:0116007 更新日:2026年4月20日更新
ふるさと点描 〜地域の動きや話題を追って〜

真庭市 市制施行20周年記念誌

ふるさと点描
〜地域の動きや話題を追って〜

地域の動きや話題を追って

 ふるさと真庭には、日々の暮らしを彩るさまざまな表情があります。ここでは、これまで詳しく触れていない項目の中から、農林業や伝統工芸、地域イベントなどの動きや話題を、年代に沿ってピックアップしていきます。

おかやま国体を支えた市民のおもてなし

平成17年(2005年)

 おかやま国体秋季大会は10月、真庭市内で軟式野球、ハンドボール、馬術、山岳等の競技を開催。市内では多くの市民がボランティア、応援、民泊など、さまざまな形で大会を支え、盛り上げました。

 競技会場の案内や清掃に携わった人々、街を花々で飾った人々、応援席で声を張り上げた人々、民泊を受け入れ、選手の健康、食事などに心を配った人々…。市民が一体となった温かいもてなしが、多くの出会いと感動をもたらしました。

市誕生を祝い市民合唱団が「第九」熱唱

平成17年(2005年)

 年の瀬を迎えた久世エスパスホールで、真庭市誕生を記念して「第九演奏会」が開かれました。「久世エスパス祝祭管弦楽団」が特別編成され、久世エスパス混成合唱団と少年少女合唱団に、公募による市民を加えた約100人の大合唱団が感動のステージを披露しました。

受け継がれる蒜山の「がま細工」

平成20年(2008年)

 600年近い歴史をもつとされる伝統的工芸品の「がま細工」。全国のほとんどの地域では、その製作技術は失われていますが、蒜山地域では脈々と受け継がれています。すべて手作業で仕上げられ、流通量は多くありませんが素朴な民具として土産物などに重宝されています。

湯原温泉郷にクリスマス幻想の贈り物

平成20年(2008年)

 年末の6日間、「キャンドルファンタジーin湯原温泉郷」が行われました。平成12年(2000年)から続く恒例行事。市民や観光客が廃食油を再利用して作ったエコキャンドルを使用しています。

「ぎんしぶき」とろろめしを 積極的にPR

平成21年(2009年)

 「やまのいもぎんしぶき」を使ったとろろめしをご当地グルメとして売り出す「とろろめしプロジェクト」が始動。生産組合が市内の年末イベントに出店してPRに努めました。

国文祭、小学生たちが「真庭の歌」を元気に披露

平成22年(2010年)

 文化の祭典「国民文化祭(国文祭)おかやま」を盛り上げようと、真庭市実行委員会が市内の全児童から募ったメッセージをつなぎ合わせた歌詞に曲を付けた「真庭の歌」2曲を制作。11月の文化祭イベント会場で、小学生54人が古里の自然や魅力を歌詞に込めた「まにわサイコー」と「しあわせのあかし」の2曲を元気に合唱し、会場を感動で包みました。

勝山高校100周年を祝う

平成23年(2011年)

 勝山高校創立100周年記念でリニューアルした中庭の完成を祝う「中庭芸術祭」が11月に開かれました。中庭にのれんを描いた巨大和紙が広げられ、吹奏楽部の演奏に合わせ、書道部員が白い絵の具で「夢」「青春」などと書いていきました。

蒜山ジャージー製品、金賞相次ぐ

平成25年(2013年)

 蒜山酪農農業協同組合の「蒜山ジャージー牛乳プレミアム」が4月、アジア最大級の国際食品・飲料展の「ご当地牛乳グランプリ」で最高金賞を受賞しました。翌年には同展ヨーグルト部門で「蒜山ジャージーヨーグルト」が金賞を受賞するなど高評価が続きました。

富原お茶まつりで茶摘み、手もみ体験

平成26年(2014年)

 お茶どころ富原地区で5月、新茶シーズン到来を告げる「富原お茶まつり」が開かれ、観光客らが茶摘みや手もみ製茶を体験しました。茶畑では富原小学校の児童が姉さんかぶり、あかねだすき姿で手摘みを披露し、まつりを盛り上げました。

住民団体と高校生が地域復活プロジェクト

平成27年(2015年)

 落合地域の注連やまを拠点に地域づくりに取り組む住民団体「まにわ・しめ山プロジェクト」と真庭高校生が11月、登山口に案内看板を設置しました。プロジェクトはこの年3月発足。同校は総合学習の一環で全学年が運営に協力し、「冒険ツアー」などを次々企画して連携を深めました。

国内初のCLT専用工場が竣工

平成28年(2016年)

 銘建工業(株)が真庭産業団地に建設していた国内初のCLT(直交集成板)専用工場が4月、竣工しました。断熱性や耐久性に優れたCLTは木造の中高層建築を可能にする新建材。需要拡大を見据え、量産体制を構築しました。工場と道を隔てたバイオマス発電所とはパイプで結ばれ、製造過程で出た端材や木くずを燃料として供給し、発生した蒸気を工場の木材乾燥に利用する循環システムも整備されました。

地域を元気に! イルミネーション点灯

令和元年(2019年)

 北房コスモス広場では12月から、イルミネーションが点灯されました。地元の「イルミって、いいね倶楽部」が平成28年(2016年)から始め、冬の名物行事として訪れた人たちを楽しませています。

露地ブドウお待たせ、出荷始まる

令和2年(2020年)

 真庭市産の露地ブドウの出荷が8月末、始まりました。初日はピオーネとオーロラブラックがJA選果場に持ち込まれ、等級別に箱詰めされました。9月中旬からはシャインマスカットと瀬戸ジャイアンツの出荷が始まります。

「スマート農業」の実証実験始まる

れいわ、2〜3年(2020〜21年)

 ITを駆使した先進技術を活用する「スマート農業」の実証実験が、2年がかりで鹿田地区の農事法人寄江原の水田で行われました。直進を維持するトラクターや田植え機、ラジコン草刈り機、農薬散布ができるドローンなどの先進機器が導入され、作業時間の3~5時間の削減、収量の1割向上などの成果が得られました。

仕込み水を交換して、新たな酒造り

令和3年(2021年)

 市内の酒蔵2社が、仕込み水を交換して新商品開発を目指す連携プロジェクトが11月、始まりました。この年は、落酒造場で辻本店の「軟水」を使い、翌年は辻本店で落酒造場の「中硬水」を使って酒造りが行われ、ともに「HACCOS」(ハッコウズ)の統一ブランドで新酒を発売しました。

伝統の吉念仏踊り担い手育成へ 

令和4年(2022年)

 県重要無形民俗文化財「吉念仏踊り」が8月、吉の法福寺で行われ、住民らが独特の踊りで先祖の供養と無病息災を願いました。担い手を育成するため、この年から地元の中高校生に呼びかけ、4人が伝統を体験しました。

ボッチャ 老若男女笑顔で楽しむ

令和4年(2022年)

 障害の有無にかかわらず楽しめるユニバーサルスポーツ・ボッチャの交流大会が12月、白梅総合体育館で開かれました。ボールを投げて白い目標球にどれだけ近づけられるかを競う競技。7歳から90代までの80人が参加。車いすの人もいて、みんなが競技の魅力を堪能していました。

ニューガーデン映画祭が誕生

令和5年(2023年)

 市民有志による手作りの「第1回ニューガーデン映画祭」が3月、開催されました。映画祭を通して地域の根っこが豊かに育つようにと3日間にわたり、子どもから大人まで楽しめる映画の上映やトークショーなどのイベントが行われました。

郷原漆器生産振興会が作品展

令和6年(2024年)

 郷原漆器(県重要無形民俗文化財)の生産を担ってきた「郷原漆器生産振興会」の最後の作品展が2月、岡山市で開かれました。平成4年(1992年)に発足した同会は高齢化などで解散を決めており、初日から多くのファンが駆け付けました。生産は木工作家デービッド・ディロングさんが継承しました。

森の芸術祭 地元でも多彩な連携企画

令和6年(2024年)

 県北で初めて開催された「森の芸術祭」は9月から約2か月の会期中、約52万人が訪れ、盛り上がりました。真庭市内では蒜山と勝山の展示会場に加え、市民が主体となった久世芸術祭「久世げー」など独自の連携企画や応援イベントが約70件開催され、さまざまな交流や賑わいが生まれました。

真庭高校生、竹害対策で最優秀賞

令和6年(2024年)

「竹害」対策をテーマにした真庭高校生4人の事業プランが10月、「全国高校生ビジネスプランアイデアコンテスト」などで相次ぎ最優秀賞に輝きました。放置竹林の環境に及ぼす課題を解決するため、竹を粉末状にして防草や消臭に生かす事業を提案しました。

市消防団、最高位の「まとい」受賞

令和6年(2024年)

 市消防団が、日本消防協会が授与する最高位の特別表彰「まとい」を3月、受賞しました。同協会表彰旗の受賞歴などの実績に加え、行進やポンプ車操法などの実技が評価されたものです。



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