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森林の土地の所有者となった旨の届出(森林法第10条の7の2)

印刷ページ表示 大きい文字で印刷 記事番号:0002171 更新日:2021年11月16日更新

森林の土地の所有者届出制度について

平成23年4月の森林法改正により、平成24年4月以降、森林の土地の所有者となった方は市町村長への事後届出が義務付けられました。

届出対象者

個人・法人を問わず、売買や相続等により森林の土地を新たに取得した方は、面積に関わらず届出をしなければなりません。

届出期間

土地の所有者となった日から90日以内に、林業・バイオマス産業課あてに届出書を提出してください。

届出事項

届出書には、届出者と前所有者の住所氏名、所有者となった年月日、所有権移転の原因、土地の所在場所・面積とともに、土地の用途等を記載します。

※添付書類
1.登記事項証明書(写しも可)または土地売買契約書など権利を取得したことが分かる書類の写し
2.土地の位置を示す図面

届出様式

このページ下の様式をダウンロードしてご利用ください。

その他

※制度の内容について、詳しくは林野庁ホームページ<外部リンク>をご覧ください。
※届出対象者のうち、国土利用計画法に基づく土地売買契約の届出を提出している方は対象外です。

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