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結核予防週間・呼吸器感染症予防週間

印刷ページ表示 大きい文字で印刷 記事番号:0076434 更新日:2026年9月1日更新

9月24日~30日は、結核予防週間・呼吸器感染症予防週間です

厚生労働省では、毎年9月24日~30日を「結核予防週間・呼吸器感染症予防週間」と定め、結核と呼吸器感染症に関する正しい知識の普及啓発を図ることとしています。

結核ってどんな病気?

結核菌によって主に肺に炎症が起きる病気です。

菌を出している状態の結核患者が咳やくしゃみをすると、「しぶき」といっしょに、結核菌が空気中に飛び散ります。それを直接吸い込み、結核菌が肺の奥深くに入り込むことで感染します。

結核菌に感染しても必ず発病するとは限りません。健康な人は、免疫力により結核菌を抑え込むことができます。しかし、免疫力が低下すると発病する可能性が高くなります。

感染しても発病していなければ、人にうつす心配はありません。また、発病をしていても決められた期間薬を飲むことで、結核を治すことができます。

【こんな症状ありませんか?】
・2週間以上続く咳、微熱、だるさ
・体重減少
・食欲不振
・寝汗など

このような症状があるときは、医療機関を受診しましょう。結核は早期発見、早期治療が重要です。

年に一度は胸部X線(レントゲン)検査をうけましょう!

肺結核は肺に病巣をつくります。
そのため胸部X線(レントゲン)検査を受診することが結核の早期発見に有効です。
特に高齢者では咳や痰などの呼吸器症状が見られないことも多く、治療を始めるのが遅れてしまうことがあります。定期的に健診を受けましょう。