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腸管出血性大腸菌感染症注意報の発令について

印刷ページ表示 大きい文字で印刷 記事番号:0035621 更新日:2020年10月22日更新
 岡山県で、腸管出血性大腸菌感染症の発生が増加しており、岡山県では6月16日に「腸管出血性大腸菌感染症注意報」が発令されました。
 9月から10月にかけて、例年であれば発生数が落ち着くところですが、9月以降、県内の発生が再び増加傾向にあるため、より一層の注意を呼びかけることとなりました。
次のことに気を付けて、感染症から身を守りましょう。

予防しましょう!

・調理前、食事前、排便後、動物を触った後などは、手をよく洗いましょう。
・台所は清潔に保ち、まな板、ふきんなどの調理器具は、十分に洗浄消毒をしましょう。
・生鮮食品や調理後の食品を保存するときは冷蔵庫(10℃以下)で保管し、早めに食べましょう。
・食肉など加熱して食べる食品は、中心部まで火を通すとともに、焼き肉などの際は、生肉を扱う箸と食べる箸を別々にしましょう。
・乳幼児や高齢者等、抵抗力の弱い人は、生や加熱不十分な肉を食べないようにしましょう。

気になる症状があるときは、医師の診察を受けましょう

・主な初期症状は、「腹痛」、「下痢」などで、さらに進むと水様性血便になります。

患者からの二次感染に気をつけましょう

・二次感染を防止するため、患者の便に触れた場合は、手をよく洗い、消毒をしましょう。
・患者が入浴する場合は、シャワーのみにするか、最後に入浴するなどしましょう。
・患児が家庭用ビニールプールで水浴びをする場合、他の幼児とは一緒に入らないようにしましょう。
・なお、患者が衛生に配慮をすれば、二次感染は防止できますので、外出の制限等は必要ありません。

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