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梅毒患者が増えています

印刷ページ表示 大きい文字で印刷 記事番号:0022584 更新日:2020年1月24日更新

梅毒患者が増えています

 梅毒は性感染症の一種で、10年ほど前までは「過去の病気」のように思われていましたが、近年、国内での梅毒の患者報告数が増加しており、岡山県でも急増しています。

梅毒ってどんな病気?

  • 梅毒は、梅毒トレポネーマという病原菌が原因の感染症です。
  • 感染すると、感染部位(性器など)にしこりができたり、全身に発疹が出たりします。
  • 全く症状が現れないこともあるため、感染に気が付かないこともあります。
  • 治療せずに放置しておくと、重症化するおそれがあります。

感染しないためには、何に気をつけたらいいの?

  • 感染している人との性交渉(口腔性交や肛門性交を含む)などによって感染します。
  • 性交渉時にコンドームを使用することで、感染のリスクが下がります。

感染したかもしれないと思ったら、どうしたらいいの?

  • 感染の可能性があった日から十分な期間(約3週間)をおいて、血液検査(抗体検査)を受けましょう。
  • 検査は、保健所で無料(匿名)で受けることができます。
  • 症状がある場合は、すぐに病院を受診しましょう。

梅毒に感染してしまったら、どうしたらいいの?

  • 梅毒に感染しても、抗菌薬できちんと治療すれば治ります。
  • パートナーにもうつしている可能性があるので、検査を受けてもらいましょう。
  • 再び感染する可能性があるので、予防することが大切です。

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