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歯と口の健康週間です!
令7年度の標語「歯みがきで 丈夫な体の 基礎づくり」
6月4日から6月10日は、歯と口の健康週間です。
歯を失う主な原因は、むし歯と歯周病であり、その予防が重要です。
この機会に自分の歯と口の健康について見直し、むし歯や歯周病の予防に努めましょう。
歯を失う主な原因は、むし歯と歯周病であり、その予防が重要です。
この機会に自分の歯と口の健康について見直し、むし歯や歯周病の予防に努めましょう。
妊娠期
・妊娠中は、むし歯や歯周病のリスクが高くなり、早産や低体重児出産にもつながる可能性があります。
・妊婦・パートナー歯科健康診査を受診して、歯の健康チェックを行い、赤ちゃんを迎える準備をしましょう。親のデンタルケアが赤ちゃんのむし歯菌感染リスクを減らすと言われています。
・妊婦・パートナー歯科健康診査を受診して、歯の健康チェックを行い、赤ちゃんを迎える準備をしましょう。親のデンタルケアが赤ちゃんのむし歯菌感染リスクを減らすと言われています。
乳幼児期
・歯みがきとよく噛んで食べる習慣を身につけましょう。
・特に乳歯の生えはじめは、むし歯になりやすいので気をつけましょう。
・特に乳歯の生えはじめは、むし歯になりやすいので気をつけましょう。
学齢期
・正しい歯みがき習慣を身につけましょう。
・治療が必要な場合は受診しましょう。
・永久歯の生えはじめはむし歯になりやすいので、特に気をつけましょう。
・治療が必要な場合は受診しましょう。
・永久歯の生えはじめはむし歯になりやすいので、特に気をつけましょう。
成人期
・歯周病の人が増え、また、重度の人が多くなってくる時期です。
・歯周病は、糖尿病や心臓病などの生活習慣病と関連があります。
・かかりつけ歯科医をもち、むし歯や歯周病予防に取り組みましょう。
・歯間ブラシやデンタルフロスを使用しましょう。
・歯周病は、糖尿病や心臓病などの生活習慣病と関連があります。
・かかりつけ歯科医をもち、むし歯や歯周病予防に取り組みましょう。
・歯間ブラシやデンタルフロスを使用しましょう。
高齢期
・口腔機能の低下により、むせや誤嚥等が生じやすくなってきます。
・かかりつけ歯科医をもち、むし歯や歯周病予防に取り組みましょう。
・歯と口の健康は、「食べる」「話す」ことに直結し、健康長寿の実現に欠かせません。
・かかりつけ歯科医をもち、むし歯や歯周病予防に取り組みましょう。
・歯と口の健康は、「食べる」「話す」ことに直結し、健康長寿の実現に欠かせません。