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真庭市は「SDGs未来都市」に選定されました。

印刷ページ表示 大きい文字で印刷 記事番号:0001047 更新日:2019年12月12日更新

中山間地域の地方分散型モデル地域を目指します。

 真庭市は、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた優れた取組を行う都市として選定初年度(2018年度)に全国29都市の「SDGs未来都市」に、また、その取組自体も先導的なものとして全国10事業の「自治体SDGsモデル事業」に選定され、平成30年(2018年)6月15日(金曜日)に、総理大臣官邸で選定証授与式が行われ、吉永副市長が、安倍内閣総理大臣から選定証をいただきました。

中山間地域の地方分散型モデル地域を目指します。の画像

吉永副市長が安倍内閣総理大臣から選定証をいただきましたの画像

吉永副市長が安倍内閣総理大臣から選定証をいただきました[その他のファイル/2.85MB]

 今後は、選定されたモデル事業をはじめ、真庭市の事業をSDGsの理念と結び付け、真庭版SDGsの取組を「SDGs未来杜市」の取組として全国に発信しながら、「真庭ライフスタイル(多彩な真庭の豊かな生活)」の実現に向けて引き続き取り組んでいきます。

※SDGsとは、2015年9月の国連サミットにおいて採択された持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)です。先進国を含む国際社会全体の開発目標として2030年を期限とする包括的な17の目標を設定し、成長・雇用、クリーンエネルギー、循環型社会、温暖化対策、生物多様性の保全、女性の活躍など、経済・社会・環境をめぐる広範な課題に統合的に取り組むものです。

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