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幼児教育・保育の無償化について

印刷ページ表示 大きい文字で印刷 記事番号:0002045 更新日:2019年12月12日更新

令和元年(2019年)10月から幼児教育・保育の無償化がスタートしています。

 令和元年10月から、幼稚園、認定こども園認可保育所を利用する、3歳児から5歳児クラスの子ども及び住民税非課税世帯の0歳児から2歳児クラスの子どもを対象に幼児教育・保育の無償化を実施しています。

無償化対象者・対象範囲

  • 3歳児から5歳児クラスの子ども(平成25年4月2日生から平成28年4月1日生)の利用料
  • 0歳児から2歳児クラスの住民税非課税世帯の子どもの利用料
  • 年収約360万円未満の世帯の子どもの副食費
  • 第3子以降の子どもの副食費(おかず代等)
  • 延長保育は対象外
  • 主食費(ご飯代)は対象外(完全給食実施園のみ)

保育園、認定こども園保育園部の給食費

 保育園、認定こども園保育園部では保育料の中に給食費を含めておりましたが、幼児教育・保育の無償化に伴い、令和元年10月より3歳児から5歳児クラスは下記のとおり変更になっています。

 令和元年9月まで 保育料(副食費を含む)+主食費(ご飯代)
               ↓
 令和元年10月から 副食費(おかず代等)+主食費(ご飯代)
 ※0~2歳児クラスは従来通り給食費は保育料に含まれます。

幼稚園、認定こども園幼稚園部の給食費

 現行のとおり

認可外保育施設を利用する子ども

無償化対象者・対象範囲

 利用施設、子どもの年齢、世帯の課税状況等によっては、無償化の対象となる場合があります。詳しくは子育て支援課までご連絡ください。

関連書類

令和元年10月1日からの利用者負担額表[PDFファイル/77KB]

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