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真庭北部クリーンセンターでのごみの受入れ方法の一部変更について

印刷ページ表示 大きい文字で印刷 記事番号:0085342 更新日:2024年4月19日更新

令和6年4月1日よりごみの受け入れ方法が変更されました。

持込みごみの木製品などの長さの制限が緩和されました。

 4月より、家庭より排出される木製品及びプラスチック製品はそのまま搬入することができます。
(これまで、木製品などは、長さ60cm程度(幅6cm程度)にカットしての搬入をお願いしていました。)
 ただし、剪定枝は引き続き60cm程度(幅6cm程度)にカットしてください。

 ※ 緩和される品目などについては添付のチラシをご覧ください。詳しくは北部クリーンセンター(0867-67-2526)までお問い合わせください。

金属類(大)収集日の収集対象の追加について

 これまで、金属類(大)収集日には指定袋に入らない金属製品のみを収集しておりましたが、布団・家具類(重量が10kg程度まで、作業員がひとりで積載可能なもの)等の可燃性の粗大ごみについても収集対象に追加します。

 

10月以降のごみの受入れの継続について

 焼却場は令和6年9月末で閉鎖し焼却業務は終了しますが、ごみの受入れは10月以降も引き続き『真庭北部クリーンセンター』で行います。​

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