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生活環境部 蒜山タンチョウの里
■ タンチョウの飼育・保護活動の見直しについて
真庭市ではこれまで、タンチョウの飼育・保護活動を通じて、生物多様性の保全や希少種保全に関する知見の蓄積、ならびに感染症リスクの分散などに一定の役割を果たしてきました。
しかしながら、現在飼育している2羽のタンチョウはいずれも高齢となり、今後の繁殖は難しい状況となっています。
このため、市としては個体の福祉を最優先に考え、また種の保存という観点からも、より適切な飼育環境を有する自然保護施設である岡山県自然保護センターへ移管し、両個体を引き渡しました。
今後は、移管先施設において専門的な管理のもと、個体の健康および福祉に配慮した適切な飼育が行われることとなります。
真庭市では引き続き、関係機関と連携しながら、希少野生動物の保護および生物多様性の保全に向けた取組を推進してまいります。
岡山県自然保護センターへ移管したタンチョウ
- タンタン(オス) 平成22年6月9日生まれ
- マミ(メス) 平成15年5月29日生まれ
岡山県自然保護センター<外部リンク>
〒709-0524 岡山県和気郡和気町田賀730
Tel0869-88-1190 / Fax0869-88-1195
