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【国民健康保険】保険者証と高齢受給者証が一体化して1枚のカードになります
1枚のカードとなって、より便利に!
これまで、70歳から74歳の人には 「保険者証」 と 「高齢受給者証」 を別々に交付していましたが、令和2年8月1日からは 「保険者証」 と 「高齢受給者証」 が一体となった1枚のカードを交付します。医療機関等では1枚の提示でよくなり、より便利になります。70歳から74歳の人の自己負担割合(2割または3割)は、カードに記載してありますのでご確認ください。
また、国民健康保険の保険者証の有効期間が、令和2年度から 「8月1日から翌年7月31日まで」に変わります。このため、令和2年8月からの被保険者証は、7月下旬に郵送にて交付します。