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6月25日(木曜日)と26日(金曜日)の1泊2日、美川小学校の5年生が宿泊学習に出かけました。体験場所は、国立吉備青少年自然の家でした。
あいにくのお天気だったため、屋外での活動はすべてできませんでしたが、それでもみんなで目標としてた「協力や責任などの大切さを学ぶ」「集団生活の秩序正しい生活にふれ、強い意志とたくましい心を学び、友情を深める」「吉備高原の自然にふれ、自然に親しもうとする心を養う」などの達成に向けて、がんばってきました!
入所式では、自分たちの目標やルールなどを確認しました。この宿泊学習で学びたいことについても、堂々と発表してくれました。
野外炊事では、カレーを作りました。学校で一度親子で練習しましたが、本番は子どもたちだけで作りました。ごはんの芯がちょっとのこったところもあったようですが、これも思い出です。野外でしか味わえないカレー。格別だったことでしょうね。
その後は、室内でゲームをしたり焼き板づくりをしたりしました。
キャンプファイヤーでは、大いに盛り上がりました。火を見つめているとちょっと日常のことを忘れて、何とも言えない気持ちになった人もいたようです。スタンツでは、ダンスや歌などをみんなで披露し楽しい時間を過ごしました。
そして、なんといっても宿舎では、友達と語り合ったり一緒にくつろいだりして、普段では体験することのない時間でした。学校では、話さないことやできないこともたくさんあったのではないでしょうか?
青少年自然の家での食事は、バイキングでした。自分たちでバランスを考えたり食べられる量を考えたりしながら、取ることも学びました。いつもは全員が前を向いて食事しますが、向かい合って楽しくいただくことも、なんだか新鮮でしたね。
この二日間で、教えてくださる方に感謝してあいさつやお礼を言うことや、人の話を全身で聴くこと、また、分からないことは積極的に質問することなどを学んだ5年生。いい体験をしてきましたね!感じたこともたくさんあると思いますが、それが今後の生活にきっと生きてくることと思います。一人ではできないことも、友達と協力して乗り越えようとする姿が見られた、素晴らしい山の学校でしたね。