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2月6日(金曜日)、美川小学校の2・3・4年生がアウトリーチコンサートを鑑賞しました。これは、真庭エスパス文化振興財団(エスパスセンター)が、地域教育や文化振興を目的に、音楽家やアーティストを学校・施設に派遣する事業の一環として行ってくださっているものです。プロの生演奏を間近で体験する貴重な機会で、地域との交流の促進も図っている事業です。
この日は、2名の方がお見えになりました。お一人はオペラ歌手の乗松恵美さん、もうお一人はピアニストの新崎誠実さんです。
オペラを初めて聞いたという児童も多く、興味津々な様子でした。
始まると、その歌唱力と臨場感に引き込まれていき、ずっと見入っていました。
オペラでは、カルメンや結婚を許してほしい娘と父のお話、幸せになってほしいと願いを込めて名前を付けたお話などがありました。また、児童のみんなと一緒に合掌する場面もありました。途中で握手したり、曲に合わせて先制も出場したりして、その場面を想像しながら聴くことができました。
ピアノ演奏では、迫力のある「西風の見たもの」を演奏してくださいました。だんだんと近づいてくる嵐が本当に見えるようで、大迫力でした。
子どもたちからは、「高い音から低い音まで響く声で歌っていて、すごかった」「ピアノを弾く指が速すぎて、びっくりした。ちょっと怖かった」など素直な感想がありました。
本物に触れる貴重な機会でした。遠いところお越しくださり、ありがとうございました。