10月14日(火曜日)の5時間目に外部の講師の方をお招きして4年生が防災教室を行いました。大雨が降った場合、身近にはどんな災害が起こることが考えられるのかを考えました。そして、自分たちの身の安全を守るためには、日頃からハザードマップを確認しておいたり、天気予報を確認したりすることが大切だと教えてもらいました。また、災害が起こったときに何を持ち出すかをトランプを使いながらグループで確認し、各家庭でも万が一に備えて非常持ち出し袋を準備しておくとよいことを学びました。児童は、災害について調べ学習をしています。