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地形のナゾにせまる!日本列島大地の成り立ち

印刷ページ表示 大きい文字で印刷 記事番号:0108181 更新日:2025年10月8日更新

プレスリリース資料をアップします

10月8日付けでプレスリリースした内容をお知らせいたします。

ライブラリーそもそもvol.6

地形のナゾにせまる!日本列島大地の成り立ち

富士山はなぜ日本一の山になったの?
山陽新幹線にはどうして短いトンネルがたくさんあるの?
この夏『日本列島大地の成り立ち図鑑』という本が発行されました。「カルデラ」「河岸段丘」「柱状節理」「残 丘」など日本各地のさまざまな絶景(地形)を写真で紹介し、どのような過程を経て現在の形になったのか、マンガによる図解で解説した地学ガイドです。
著者は、写真家・北中康文さん、イラストレーター北中あいさんご夫妻。北中さんご夫妻は、今年の春、 蒜山に移住して来られました。

そこで、「ライブラリーそもそもトークvol.6」として、自然写真家として全国の滝、川、地形地質を写してこられた北中さんに、 たくさんの美しい写真とともに、日本列島の成り立ちについてお話いただくことにしました。
あわせて岩石の展示もしていただきます。

1.日 時 令和7年11月9日(日曜日) 午後2時~3時30分
2.場 所 真庭市立中央図書館 3階映像シアター(真庭市勝山 53‐1)
3.講 師 北中康文(写真家) 北中あい(イラストレーター兼アシスタント)
4.参加費 無料
5.対象・定員 小学生以上どなたでも、50 人
 

詳しくは関連書類をご覧ください。

 

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