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市税の口座振替
簡単・便利な市税の『口座振替』はじめませんか!
市税のうち、固定資産税・市県民税(普通徴収)・軽自動車税種別割・国民健康保険税については、口座振替登録をすることで、指定の口座から自動的に振り替えて納付することができます。
「うっかり納め忘れた」「納期ごとに金融機関へ出かけるのが手間」「現金の持ち歩きが心配」そんな方こそ、ぜひ、安心・便利で確実な口座振替をご利用ください。
【口座振替ができる税目】
・固定資産税
・市県民税(普通徴収)
・軽自動車税種別割
・国民健康保険税
※市県民税の給与からの特別徴収は対象外となります。
※市税以外の項目については各担当課に確認をお願いします。
【口座振替日】
振替日一覧表
税目 |
第1期 |
第2期 |
第3期 |
第4期 |
固定資産税 |
5月末 |
7月末 |
9月末 |
12月25日 |
市県民税 |
6月末 |
8月末 |
10月末 |
1月末 |
軽自動車税種別割 |
5月末 |
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国民健康保険税 |
6月から3月まで毎月末(10期)12月は25日 |
・全期一括をご希望の方は第1期の納期限日に一括での振替となります。
・納期限日が土・日・祝の場合は、翌金融機関営業日となります。
【振替方法】
振替方法は下記の2つから選択してください。
・全期一括・・・第1期分の納期限日に1年分を振替
・各期期別・・・各期分を納期限日に振替
【取扱い金融機関】
「晴れの国岡山農協」・「中国銀行」・「トマト銀行」・「津山信用金庫」・「備北信用金庫」・「倉吉信用金庫」・「ゆうちょ銀行」
※金融機関の各支店が真庭市外の場合でも振替可能です。
【申し込み方法】
真庭市内の取扱金融機関、市役所、各振興局に備え付けてある「口座振替依頼書」に必要事項を記入し、通帳届出印を押印のうえ、振替希望の取扱金融機関の窓口に提出してください。
必要なもの
・預貯金通帳
・通帳お届印
※真庭市外の方でお手元に口座振替依頼書がない場合は、郵送でお送りしますので、税務課まで連絡をお願いします。
【開始時期】
口座振替の開始は金融機関と市役所の両方の手続きが完了した月の翌月分からの開始となります。
※金融機関の受付日から手続き完了まで1カ月程度かかる場合がありますので、翌々月の開始となる場合もあります。
【口座振替結果の確認】
口座振替の結果は、通帳への記帳によりご確認ください。
【申込時の注意点】
・課税されている名義ごとに申し込みが必要です。固定資産税で個人分と共有分が別々にある場合は名義ごとに申し込みをしてください。
・申請者と納税義務者(資産の名義人)が違う場合は、納税義務者欄の(○○○○)様分に納税義務者名を記入してください。
・国民健康保険税は世帯主課税です。納税義務者欄には世帯主名を記入してください。
・軽自動車を複数台登録されている場合、すべての車両が登録口座からの振替対象となります。
・軽自動車の車検がある場合は、振替の約2週間後にはがきを郵送します。振替後すぐに納税証明書が必要な場合は、振替が記帳された通帳を持参の上、税務課または各振興局で納税証明書の交付手続きをお願いします。
・残高不足等により振替ができなかった場合は、再振替はしません。納付書を送付しますので、納付書で納めてください。
【振替口座を変えたい場合】
新しく振替を希望される取扱金融機関に「口座振替依頼書」を提出してください。
【振替方法を変えたい場合】
口座を変更せず、振替方法の全期一括か期別納付かを変更する場合は下記の「全期一括/期別変更申出書」を市役所に提出してください。
【口座振替をやめて納付書での納付を希望される場合】
市税の口座振替を停止し、納付書での納付を希望される場合は、「口座振替廃止届」に必要事項を記入し、市役所税務課に提出してください。口座振替廃止の手続きが終了した翌月から廃止となりますので、以後は納付書での納付となります。
口座振替廃止届出書(記入例) [PDFファイル/1.14MB]
※下記に「口座登録に関するQ&A」がありますので、ご覧ください。
※口座振依頼書の記入例を添付しています。(依頼書は取扱金融機関または市役所に用意しています)