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【川東小】学校へ行ってミルク
子牛とふれあいました!
12月6日(火曜日)の5時間目に、「学校へ行ってミルク」という岡山県の事業で、蒜山からやってきたジャージー牛の子牛とふれあいました。
始めに、教室で牛乳に関する紙芝居を読んでもらいました。いつも飲んでいる牛乳は、本当は子牛が飲むはずのものだったのだから、しっかり感謝をして無駄なく飲もうと言う内容でした。
その後、運動場に出て子牛の背中をなでたりえさをやったりしました。子どもたちは小さくてかわいくて温かい子牛を何度もなでていました。そのかわいい子牛も大きくなったらお肉として食べられることを知り、命の大切さや「いただきます」という言葉の重さを学習しました。