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古くなった消火器の取り扱いについて

印刷ページ表示 大きい文字で印刷 記事番号:0002392 更新日:2019年12月12日更新

ご家庭に古い消火器がありませんか

 老朽化した消火器の破裂による人身事故が発生しています。消火器は風雨にさらされる場所や湿潤な場所等に設置していると、経年により容器の腐食が進行します。このような消火器を操作すると容器破裂の危険性が大きいため、速やかに廃棄処理をし、新しい消火器を設置する必要があります。古い消火器の廃棄処理については消火器を取り扱っている販売店やホームセンターへお問い合わせください。

 下記関連リンクの「消火器リサイクル推進センターのホームページ」にて、消火器の処分方法及びリサイクル場所を確認できます。

関連リンク

消火器リサイクル推進センターのホームページ<外部リンク>