本文
文化遺産デジタルコンテンツの制作・公開
真庭市では、市内に残る歴史風土にまつわる様々な文化遺産をデジタルアーカイブ化し、コンテンツとして活用する取り組みを2021年度(令和3年度)から2023年度(令和5年度)にかけて行っております。
貴重な文化財を紹介した3D動画
真庭市教育委員会では、津山工業高等専門学校と連携し、市内の貴重な文化財を三次元データ化し、デジタルアーカイブを行うとともに、それを基にした紹介動画を制作しています。
Youtubeの「真庭市公式チャンネル」で公開していますので、ぜひご覧ください。
Youtubeの「真庭市公式チャンネル」で公開していますので、ぜひご覧ください。
【その1】大谷1号墳出土金銅装環頭大刀<外部リンク>
【その2】中山遺跡出土特殊器台<外部リンク>
【その3】中山遺跡出土特殊壺<外部リンク>
【その4】下市瀬遺跡出土小銅鐸<外部リンク>
市内貴重文化財の3Dモデル
津山工業高等専門学校と連携し、市内の貴重な文化財6点を三次元データ化し、デジタルアーカイブを行うとともに、その3Dモデルを公開しています。
Webサイト「Sketchfab」で閲覧できますので、ぜひご覧ください。
Webサイト「Sketchfab」で閲覧できますので、ぜひご覧ください。
Sketchfab生涯学習課公式ページ<外部リンク>
大宮踊Vチューバーキャラクター「大宮あをい」誕生
国重要無形民俗文化財であり、ユネスコ無形文化遺産「風流踊」の1つでもある「大宮踊」を広く知ってもらうため、地元の大宮踊保存会や高校、津山工業高等専門学校と連携・協力し、Vチューバーキャラクター「大宮あをい」の動画を制作しました。
Youtubeの「真庭市公式チャンネル」で公開していますので、ぜひご覧ください。
Youtubeの「真庭市公式チャンネル」で公開していますので、ぜひご覧ください。
「衝撃」3分で知れる!?蒜山の魅力<外部リンク>