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高病原性鳥インフルエンザ(食の安全について)

印刷ページ表示 大きい文字で印刷 記事番号:0036670 更新日:2021年12月8日更新

鳥インフルエンザに感染した鶏の肉や卵を食べたことにより、人が感染した事例はありません

 2022年10月に、国内第1号となる高病原性鳥インフルエンザが発生しました。
 鳥インフルエンザは家畜防疫上重要な疾病ですが、鶏肉や鶏卵を食べることによって、人に感染することはないと考えられていますので、冷静な対応をお願いします。

鶏肉・鶏卵は安全です

 我が国の現状においては、鶏肉や鶏卵を食べることにより、鳥インフルエンザウイルスがヒトに感染する可能性はないと、国の食品安全委員会が発表しています。

鶏等は市場に出回りません

 鳥インフルエンザが発生した場合には、感染鶏や同一農場の鶏は、すべて殺処分するなど、家畜防疫上の措置を行うため、本病に感染した鶏等が市場に出回ることはありません。


 上記のように、国内で流通する鶏肉や鶏卵は安全であり、正確な情報に基づいて、冷静に対応していただきますようお願いします。

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