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真庭市蒜山地域振興計画について

印刷ページ表示 大きい文字で印刷 記事番号:0033623 更新日:2020年9月3日更新

 

真庭市蒜山地域振興計画を策定しました

 本計画は、蒜山への観光客が減少している中、世界的建築家である隈研吾氏の設計による真庭産のCLTを活用したCLT建築物の蒜山への移築を契機として、観光の質向上のための施設やサービスの充実を図ります。また、これまで蒜山を訪れていなかった顧客層を獲得し、この効果を真庭市全体へ波及させていくことを目的に策定しました。

 さらにCLT建築物を拠点にして蒜山の様々なスポットを回遊させる仕組みを作り、「滞在型観光」の実現にも取り組んでいきます。

振興計画表紙   真庭市蒜山地域振興計画 蒜山イメージ    蒜山振興計画画像(蒜山地域の今後の目指す姿)

 

真庭市蒜山地域振興計画

1章.  蒜山地域の概要                                                             

   (1)蒜山地域の歴史

 (2)蒜山地域ならではの価値

2章.  市の関連計画や取組

 (1)第2次真庭市総合計画

 (2)真庭市観光戦略及びアクションプラン

 (3)真庭観光局

 (4)真庭版SDGsの取組

3章.  蒜山の現状と課題

 (1)観光客

 (2)観光資源

 (3)交通アクセス

 (4)市内への波及効果

4章. 目指す方向性

 (1)コンセプト

 (2)ターゲット・スタイルの考え方

 (3)方針

 (4)意見交換会の実施

5章. 取組

 (1)CLT建築物による観光拠点設備

 (2)回遊ルートの形成

 (3)滞在型観光メニューの充実と体制設備

 (4)アクセスの改善と地域間連携の推進

6章. 経済波及効果

 (1)蒜山地域における経済波及効果

 (2)市内への経済波及効果

 (3)市内への波及効果(地域振興)

 

 

※下記よりダウンロードできます。

真庭市蒜山地域振興計画 [PDFファイル/12.54MB]

 

 

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