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真庭市ChatGPT等生成系AI利用マニュアル及びガイドラインについて

印刷ページ表示 大きい文字で印刷 記事番号:0073665 更新日:2023年6月2日更新

真庭市ChatGPT等生成系AI利用マニュアル及びガイドラインを策定しました

 ChatGPT等生成系AIは、市民生活の質の向上、市役所内の業務効率化及び効果的な実
施に交換する可能性があり、真庭市として積極的に行政事務に利用することとしています。
 しかし、ChatGPT等の生成系AI等の利用により、情報漏洩、プライバシーや著作権の
侵害などの新たな課題が生じるものでもあります。
 このため、生成系AIを適切に利用できるよう、法律及び知能情報学の専門家(政策アドバ
イザー)とともに検討しました。
 この度、マニュアル及びガイドラインを策定しました。
内容についてはお問い合わせください。
まにぞう

真庭市ChatGPT等生成系AI利用マニュアル

生成系AIの基本的な情報及び行政事務で利用する場合の業務上の課題及び将来の利用の展望や可能性について、真庭市としての考え方を示しています。

真庭市ChatGPT等生成系AI利用ガイドライン

マニュアルの概要、行政事務で利用するための具体的な方法及び注意事項を示しています。

政策アドバイザー

加賀山 茂(名古屋大学名誉教授)
原口 誠(岡山県立勝山高等学校非常勤講師・北海道大学名誉教授)
伊東 栄典(九州大学准教授)


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