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電子地域通貨による持続可能な地域づくりのための連携協定

印刷ページ表示 大きい文字で印刷 記事番号:0060696 更新日:2022年6月30日更新

6月29日 「電子地域通貨による持続可能な地域づくりのための連携協定」を締結しました!

令和4年6月29日、真庭市と金融機関2社(株式会社中国銀行、株式会社トマト銀行)、真庭商工会は、相互に連携及び協力することで、地域通貨を通じた地域経済循環の強化、地域コミュニティの活性化等地域の持続的発展に資する事業を円滑かつ効果的に実施することを目的に、「電子地域通貨による持続可能な地域づくりのための連携協定」を締結しました。

連携協力事項については、次のとおりです。

(1)電子地域通貨の周知、加入及び利用促進に関すること

(2)電子地域通貨の仕組みの構築、システム整備及び運用に関すること

(3)本事業に参画する金融機関、民間企業及び団体等と協議し、必要と認める事項

(4)前各号に関する成果の検証

(5)その他前述の目的の実現に資すること

地域の金融機関、商工会、行政が一丸となり、デジタル地域通貨という共通のテーマのもとに持続可能な地域づくりを目指す決意を表明しました。

協定締結時の様子

 

関連書類

真庭デジタル地域通貨構想パンフレット [PDFファイル/574KB]

 

関連リンク

【外部サイト】トマト銀行様ニュースリリース「真庭市「電子地域通貨による持続可能な地域づくりのための 連携協定」締結について」<外部リンク>

【外部サイト】日本経済新聞記事「岡山・真庭、電子通貨で地域づくり 中国銀行などと協定」<外部リンク>

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