真庭市過疎地域持続的発展市町村計画

「真庭市過疎地域持続的発展市町村計画」を公表します

　市では、これまで真庭市過疎地域自立促進市町村計画（平成２８年度～令和２年度）により各種施策を展開してきました。
　令和３年４月１日に新たに「過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法」が施行され、真庭市全域が過疎地域として公示されたことに伴い、今後５年間（令和３年度～令和７年度）の過疎地域の持続的発展を図るための指針となる新たな計画の策定を進めてきました。
　このたび、「真庭市過疎地域持続的発展市町村計画」を策定しましたので、これを公表します。

　本計画は昨年度改訂した第2次真庭市総合計画や昨年度策定した第2期真庭市まち・ひと・しごと創生総合戦略の理念を反映するとともに、「人材育成」や「再生可能エネルギーの利用の促進」なども新たに盛り込んでいます。

１．計画名称　　真庭市過疎地域持続的発展市町村計画

２．計画期間　　令和３年４月１日～令和８年３月３１日

３．対象地域　　真庭市全域

４．目次

　　第１章　基本的な事項

　　第２章　移住・定住・地域間交流の促進、人材育成

　　第３章　産業の振興

　　第４章　地域における情報化

　　第５章　交通施設の整備、交通手段の確保

　　第６章　生活環境の整備

　　第７章　子育て環境の確保、高齢者等の保健及び福祉の向上及び増進

　　第８章　医療の確保

　　第９章　教育の振興

　　第10章　集落の整備

　　第11章　地域文化の振興等

　　第12章　再生可能エネルギーの利用の促進

　　第13章　その他地域の持続的発展に関し必要な事項（ファシリティマネジメント推進体制の構築等）

詳細は添付資料をご確認ください。

関連書類

• 真庭市過疎地域持続的発展市町村計画 [PDFファイル／1.42MB]