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第2次真庭市総合計画

印刷ページ表示 大きい文字で印刷 記事番号:0001076 更新日:2020年12月18日更新

「多彩な真庭の豊かな生活」をめざして

 少子高齢化など社会構造が急速に変化する大きな転換期にあり、将来の真庭市に住む「ひと」たちが豊かな生活を続けていくことができるかは、今の私たちに委ねられています。
 この「まち」には、先人から引き継いだたくさんの価値(真庭市の価値)があります。市内をつなぐ旭川をはじめとした自然環境や豊かな文化と歴史の上で、私たちの生活は営まれています。
 私たちは、真庭市の価値を大切にし、誇りとしながら、25 年後(2040 年)の市民のために持続可能な「まち」をつくらなければなりません。その鍵は、市民一人ひとりの可能性と真庭市の多彩性の中にあります。
 今と将来に向けて「やるべきこと」、「できること」を市民と一緒に考えていくための「道しるべ」として、第2 次真庭市総合計画を策定しました。

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