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チャレマニ短期プログラム 実施レポート

印刷ページ表示 大きい文字で印刷 記事番号:0120593 更新日:2026年8月28日更新

AIと対話してアプリをつくる!?真庭の高校生が「AIバイブコーディング」に挑戦!

8月4日(火)・5日(水)の2日間、真庭市内の高校生を対象とした「チャレマニ短期プログラム」を、岡山大学真庭サテライトキャンパスにて実施しました。

今回は1日ごとにテーマを変え、AIを活用した「バイブコーディング(アプリ開発)」に挑戦しました!

 

AIバイブコーディングとは?

自分で専門的なコードを書くのではなく、AIに「作りたいアプリのイメージ」を言葉で指示し、コーディングしてもらう新しい開発スタイルのこと。

今回は「Gemini canvas」を活用し、AIと対話しながら、自分たちが思い描く理想のアプリに近づけるよう試行錯誤しました。

 

1日目:「防災」をテーマに、AIと対話しながらアプリ制作

1日目(8/4)のテーマは「防災」。 

まずはアイスブレイクとしてお互いに自己紹介を行った後、グループで防災に関するアイデア出しを行いました。「過去に真庭ではどういった災害が発生したのか?」という問いから出発し、アプリのターゲット層などを設定しながら制作を進めました。

イベント風景

途中で中間発表の場を設け、他の参加者がどんな機能のアプリを作っているのかを共有。そこから刺激を受け、最終発表に向けてさらにブラッシュアップを重ねました。

イベント風景

イベント風景

そして最後に、それぞれの「防災」に関連した完成アプリを発表!

災害発生時に現在地から避難場所を探せるアプリや、居住地・職場の立地と建物の状況を選択するだけで最適な災害リスク予測と防災対策を案内してくれる「もしもに備えるアプリ」など、多彩なアイデアが形になりました。

災害時に役立つものから事前の備えまで、オリジナリティあふれる素敵な作品がたくさん誕生しました。

イベント風景

イベント風景

 

2日目:「自分の好きなこと」を形にする実践編

2日目は、1日目から引き続き参加してくれた学生が多かったため、テーマをあえて絞らず、「自分が楽しくなるテーマ」へと大きく枠を広げました。「観光」「勉強」「料理」「恋愛」など、日常生活に関連するキーワードをたくさん用意し、よりオリジナリティ溢れるアプリ作りに挑戦する「実践編」です。

アイスブレイクの際には、見学に来ていた高校の先生方にも混ざっていただき、より和やかな雰囲気でスタートしました。

イベント風景

「2つ目もつくりたい!」と恋愛をテーマにしたゲームを作る参加者も現れるなど、会場は終始和気あいあい。AIと対話しながらどんどん機能をアップデートしていきました。

イベント風景

最終発表では、個性の際立つ作品が勢揃い。様々な教科のクイズで勉強ができるアプリや、部屋を綺麗にして写真を撮るとポイントがもらえるアプリ、恋愛相談ができるアプリなど、多種多様なアプリが発表されました。

テーマの自由度が高まったことで、「地域課題解決」といった学びメインの視点だけでなく、「自分が表現したいアプリをつくる」という純粋な楽しさや、AIバイブコーディングならではの面白さに触れてもらえたのではないでしょうか。

イベント風景

イベント風景

 

参加者からの感想

参加した高校生からは、以下のような感想が寄せられました。 

「とても楽しくて、新しいことを学べる面白いイベントでした。この経験を探究活動に活かしていくので、良いアプリが出来たら見せたいです!」

 「自分の知らなかったバイブコーディングを丁寧に教えてくれて興味が持てた。学校の探究活動に繋げることのできる内容だった。」

「違う学年の人と話しながらできたり、みんな雰囲気が良くて楽しく取り組めた。」

「アプリを非常に簡単につくることができて驚いた。」

2日間を通して、より実践的に、そして積極的にチャレンジできる「夏の探究プログラム」となりました。

イベント風景

今年度中には「長期プログラム」も実施予定です。引き続き、真庭の高校生たちにとって学びのある充実した機会を提供できるよう進めてまいります。