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災害時支援バンダナを指定避難所に準備しました

印刷ページ表示 大きい文字で印刷 記事番号:0097447 更新日:2025年2月10日更新

災害時支援バンダナって何?

視覚障がい、聴覚障がい、内部障がいなどは支援が必要なことが外見からはわかりません。このような配慮が必要なことを伝えにくい人などが、災害発生時の避難所などで身に着けることによって周囲の人や支援者に支援が必要なことを自ら伝えるバンダナです。

災害時支援バンダナ

 

四隅に「支援が必要です」「目が不自由です」「耳が不自由です」「身体が不自由です」の文字が入っています。

支援が必要目

 

耳身体

 

「目が不自由です」の隅には、触ってわかるように“タグ“がついています。

タグあり

使用方法

〇バンダナに記載されている文字が見えるよう背中に羽織ます。

 着用

〇避難所の個室の仕切りやパーテーションに掛けて使うこともできます。

しきり

 

設置場所

真庭市指定避難所に準備していますので、災害発生時、真庭市指定避難所に非難された方でバンダナを必要とする方はお申し出ください。


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