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第2期真庭市手話言語施策ロードマップを策定しました。

印刷ページ表示 大きい文字で印刷 記事番号:0084490 更新日:2024年4月4日更新

真庭市手話言語条例は令和3年4月に施行されました。

 当初に策定した「真庭市手話言語施策ロードマップ」は令和3年4月から令和6年3月までの期間で進められました。

 

令和5年度の達成状況はこちら [PDFファイル/275KB]

 

 それに引き続き「第2期真庭市手話言語施策ロードマップ」を策定しました。

これは、真庭市手話言語条例第8条に基づき、手話言語が音声言語である日本語と対等の「言語」であるとの認識のもと、「総合的かつ計画的」に推進するため、真庭市が実施している・実施を検討している施策をまとめたものです。

 

基本理念 「手話言語都市・まにわ~『手話で生きること』を互いに尊重できる共生社会~」

 真庭市手話言語条例が施行されて3年が経ちました。

 多くの市民の皆さまに手話言語に親しんでいただきました。手話言語を身近に感じる機会も多くなっているのではないでしょうか?

 手話言語が日本語と対等な「言語」であるという認識に基づき、ろう者や手話言語の対する理解をさらに広げ、手話言語を使用できる環境を整え、誰もが安心して暮らせる社会を目指します。

 

第2期真庭市手話言語施策ロードマップ [PDFファイル/180KB]

 

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