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真庭市障がい福祉に関する実施計画(第6期真庭市障がい福祉計画・第2期真庭市障がい児福祉計画)
真庭市障がい福祉に関する実施計画(第6期真庭市障がい福祉計画・第2期真庭市障がい児福祉計画)を策定しました
これまで本市では、障がいのある人を特別視するのではなく、社会の中で普通の生活を送ることができる条件を整えるべきであり、共に生きる社会こそ通常の社会である、という「ノーマライゼーション」の理念と、すべての人々を孤独や孤立、排除や摩擦から援護し、健康で文化的な生活の実現につなぐことができるよう、社会の構成員として包み支え合う、という「ソーシャルインクルージョン」の理念の下、障がい福祉に係る施策を計画的に推進してきました。
こうした理念の下で、障がい福祉サービス等の公的なサービスの充実と、地域の「互助」による支え合いの仕組みづくりとの両輪がそれぞれ確立しつつも、相互に連携できる体制を確立することが必要です。
このため、公的な障がい福祉サービスの充実や質の向上に関する項目を定めるとともに、近い将来、地域による支え合いの仕組み作りに取り組めるよう、令和3年~令和5年までの計画期間にその「土台」を整備する計画として位置付け、真庭市障がい福祉に関する実施計画(第6期真庭市障がい福祉計画・第2期真庭市障がい児福祉計画)を策定しました。
真庭市障がい福祉に関する実施計画(第6期真庭市障がい福祉計画・第2期真庭市障がい児福祉計画) [PDFファイル/4.14MB] [PDFファイル/3.21MB]
真庭市障がい福祉に関する実施計画(第6期真庭市障がい福祉計画・第2期真庭市障がい児福祉計画)概要 [PDFファイル/657KB]
これまでに策定された計画
第2次真庭市地域福祉計画(平成30年度~令和5年度) [PDFファイル/7.52MB]
第3次真庭市障がい者計画(平成30年度~令和5年度) [PDFファイル/4.59MB]