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第4次真庭市文化芸術推進計画の策定について

印刷ページ表示 大きい文字で印刷 記事番号:0041270 更新日:2026年4月1日更新

新たな「真庭市文化芸術推進計画」を策定しました

本市では令和3年(2021年)3月に「第3次真庭市文化芸術推進計画」(令和3年度~令和7年度)を策定し、真庭市総合計画に掲げられる「真庭ライフスタイル」を具体的に展開するため、生涯学習基本計画をはじめとする文化に関わる各種計画と連携しながら、文化振興施策を推進しました。
引き続き、本市の文化芸術に関する施策を推進し、市民のより豊かな生活スタイルの向上に結び付けていくため、令和8年(2026年)3月に第4次となる本計画を策定しました。

計画の期間

令和8年(2026年)度から令和12年(2030年)度までの5年間

まにわの「文化」と「芸術」とは?

本計画では、「文化」を共有された社会の土壌であり、「芸術」を個人の思想や感性にもとづくあらたな問いかけや創造力ととらえます。芸術は文化から生まれると同時に、既存の枠組みに問いを投げかけ、社会を豊かにする原動力となります。真庭市はこの両者のダイナミックな関係性を活かし、未来に向けた独自の「真庭ライフスタイル」を提案していきます。

​現行の計画期間中に実施した市民アンケート、ワークショップ、文化芸術関係者へのヒアリングと検討委員会での多角的な意見を分析したところ、市の課題としては、以下の4点が浮き彫りとなりました。

第一に、受動的な消費型から、市民の日常や内面を豊かにする文化芸術への転換

第二に、老朽化した施設の維持に留まらず、対話が生まれる「居場所」への機能のアップデート

第三に、一過性の活動とならないよう自立的な歩みを支える専門的な「つなぎ手」の育成

最後に、伝統を固定化せず、若者の感性や多様性を受け入れ変化を許容する継承の仕組みづくり

いまの真庭市では、こうした取り組みが必要とされていることがわかりました。

まにわの文化芸術が向かうべきところ、これからなすべきこと

こうした課題の考察をもとに、真庭市文化芸術推進計画策定検討委員会での検討を重ね、第3次計画の基本目標である「文化を通じてお互いを認め合える社会をつくる」という理念を継承しつつ、さらに一歩進め、共生社会の実現、多様性の尊重、そして持続可能な地域社会の構築という視点を加えた基本目標を以下の言葉にまとめました。

(基本目標)「文化芸術を通じて、さまざまな個性を認め合い、こころの豊かさを実感できるまにわをつくる」

(基本方針)

【方針 1】 あらたな文化芸術を体験し、感動があふれるまにわ

視点:無関心層へのアプローチ、場と機会の創出

※文化芸術を「特別な場所で行われる特別なもの」から、「日常のあらゆる場面で出会えるもの」へと転換します。

【方針 2】 文化芸術を通じて人と地域がつながるまにわ

視点:異分野連携、「仕掛け」による交流の創出、多様性の尊重

※文化芸術を「結び目」として異なる属性の人びとや地域課題が交差する仕組みを構築します。

【方針 3】 真庭固有の文化資源を創造的に活かし育むまにわ

視点:伝統文化の継承、地域の宝の再認識、「こどもまんなか」

※真庭に息づく歴史や伝統を「地域の宝」として再認識し、今の時代の感性を取り入れながら未来へつなぎます。

 

計画では、基本目標にもとづく3つの基本方針を推進するための基本施策と具体的な取組を示しています。

詳しくは以下から計画本編のファイルをダウンロードしてご覧ください。

真庭市文化芸術推進計画(表紙)

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