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蒜山ミュージアム 「山本修司展:描写する水面/枯山水の水面」関連イベント

印刷ページ表示 大きい文字で印刷 記事番号:0106931 更新日:2025年9月5日更新

​対談|尾崎信一郎(鳥取県立美術館館長)× 山本修司(作家)​

尾崎信一郎 山本修司  

蒜山ミュージアムで開催中の展覧会「山本修司展:描写する水面(すいめん)/ 枯山水の水面(みなも)」のアーティスト、山本修司氏(写真右)が、今年3月にオープンした鳥取県立美術館の館長、尾崎信一郎氏(写真左)と対談します。

1980年代から関西を中心に日本のアートシーンをみてきた尾崎館長の目に、同時期の関西で自らの表現を発展させてきた山本修司の作品と活動は、どのように映っているのか。

時代背景や関係のある作品などを含め、近い距離にあった二人ならではの興味深い語らいをお楽しみください。

イベント詳細

対談 尾崎信一郎 × 山本修司​

日   時 : 2025927(土曜日) 14(90分程度)

会    : Greenable Hiruzen 2階フリースペース

*予約不要、蒜山ミュージアムの入館料のみにてどなたでもご参加いただけます。​​

登壇者略歴

尾崎信一郎(おさき しんいちろう)

1962年鳥取県生まれ、1992年大阪大学文学部大学院芸術学研究科博士課程単位取得修了。兵庫県立近代美術館、国立国際美術館、京都国立近代美術館の学芸員・研究員・主任研究員を歴任。2006年より鳥取県立博物館に勤務、2021年同館館長、2024年より鳥取県立美術館館長。

 

山本修司(やまもと しゅうじ)

1959年愛媛県生まれ、1982年大阪芸術大学芸術学部美術学科卒業。ジャンルにとらわれない自由な発想で制作。長年関西を中心に活動し、近年は愛媛県を拠点に活動。個展・グループ展多数。

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