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地域公共交通確保維持改善事業に係る事業評価
まにわくんの幹線運行に対する評価を実施しました
地域公共交通確保維持改善事業の事業評価は、生活交通ネットワーク計画に位置付けられた補助対象事業について、事業の実施状況の確認、目標達成状況等の評価を行うことによって、補助対象事業がより効果的、効率的に推進されることを目的とするものです。
真庭市が行うコミュニティバス路線のうち、蒜山・久世ルート、新庄・久世ルート、北房・久世ルートの3つの幹線は地域公共交通確保維持改善事業として国による支援(補助金)を受けて運行をしています。
この事業については、実施要領により、事業の実施状況の確認・評価を行うことになっており、令和3年度の事業評価(自己評価)を行いましたので公表します。
※事業評価結果については、関連書類をご参照ください。
※ここでいう年度とは、10月から翌年9月までの12か月間を指します。例えば、令和3年度は、令和2年10月1日~令和3年9月30日までの12か月間です。