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電子入札における最低制限価格について

印刷ページ表示 大きい文字で印刷 記事番号:0037404 更新日:2020年12月7日更新

最低制限価格の決定方法

真庭市では、市長が定める最低制限価格算出の基準率決定くじ番号(※1)を使用して最低制限価格を決定しています。

最低制限価格の算定方法は下記のとおりです。
(千円未満切捨て)

<建設工事>

最低制限価格(税抜) = 予定価格(税抜) × (市長が定める最低制限価格算出の基準率 + X(※2)の下2桁 × 0.0001)

<測量、建設コンサルタント業務等>

最低制限価格(税抜) = 予定価格(税抜) × (市長が定める最低制限価格算出の基準率 + X(※2)の下2桁 × 0.0003) 

 

※1 業者が入札金額登録時に入力する3桁の数字と到着ミリ秒の合計
※2 X=入札者全員の決定くじ番号の合計

 

なお、最低制限価格の算定例については下記書類をご覧ください。

◆建設工事の最低制限価格算出例 [PDFファイル/52KB]

 

最低制限価格算出の基準率

平成30年12月1日より、最低制限価格算出の基準率を次の通りとしました。

 
業種区分 最低制限価格算出の基準率
建設工事 10分の8.7~10分の8.9までの範囲
測量・建設コンサルタント業務 従前の基準率を10%引き上げ

 

 

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