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昨年に引き続き、今年も、遊びの講師に『にいみ木のおもちゃの会』の藤本忠男先生と新見公立大学の学生7名に来ていただき、『親子で遊ぼう参観日』を実施しました。昨年のことを覚えている子もいて、わくわくしている様子でした。
今年は、遷喬小学校の体育館をお借りして、広い場所で、たくさんの楽しいコーナーができました。準備体操にみんなで『ジャンボリミッキー🎵』を踊ってスタートしました。
★くむんだー:木で作るジャングルジム 木づちとくさびを使って組み立てます。
「トントントン!」「カンカンカン!」まるでちいさな大工さん! 木づちの音が響きます。
★飛ばそ!:『ブーメラン』やプロペラのついた『ふうせんこぷたー』や『おおきな風船』を飛ばしました。
★空気砲 : 箱を思い切り押すと、白い輪っかができたました。
「すごーい!どこまでも飛んでく!」白い輪が消えてしまうまで、見つめる子どもたちです。
★どでかシャボン玉 : 子どもたちが丸ごと入るほどの❝どでかいシャボン玉❞ができました。
風が吹くことで自然と膨らみ、色々な形となって空にあがります。親子で繰り返し挑戦する姿がありました。ついついおうちの方の方が一生懸命になっちゃうことも…
★プラバン・くるくるシャボン玉・糸電話 : 製作コーナーもあり、親子で相談しながらの製作、楽しそうでした。
とても暑い日でしたが、親子で笑い合ったり、相談したり、挑戦したり、親子の楽しそうな様子を見ることができました。親子でどきどきわくわくできたかな…(^^♪