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5月23日(木曜日)に岡山湯郷ベルから池田コーチ、坂本選手、三田選手、谷口選手を迎えて人権スポーツふれあい教室が行われました。真庭市人権擁護委員さんのご協力のもと、子ども達が憧れのプロスポーツ選手と触れ合うことができました。サッカーを通して交流を図り、選手から、人権に関わるメッセージを伝えてもらうことで人権意識を高めてもらおうという取り組みです。
子ども達は、パスやミニゲームを一緒に楽しみながら取り組みました。質問コーナーでは、児童の「プロ選手になるためには」という質問に、ベルの選手が「続けて頑張ること」の大切さを話してくれました。子ども達も、真剣に話を聞いていました。貴重な機会をいただき感謝の気持ちでいっぱいです。