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学校情報化優良校 認定 学校情報化優良校 認定

概要

勝山地区は、岡山県の北部、蒜山高原やバイオマスタウンで知られる真庭市のほぼ中央に位置し、古くは城下町、出雲街道と美作街道が交わる交通の要衝である宿場町として栄えました。今でも、昔ながらの白壁の土蔵、格子窓の商家や古い町並みが残っており、岡山県で初めての「町並み保存地区」に指定されました。「のれん」が勝山のシンボルとなっており、春にはお雛祭り、秋にはもみじ祭りやだんじり喧嘩で賑わいを見せます。

平成28年4月1日に美甘中学校と統合され、学区がさらに広くなり、JRやスクールバス、スクールタクシーなど、通学形態が多様であり、遠距離通学の生徒も少なくありません。美しい自然と、歴史と伝統ある豊かな文化に育まれ、生徒はのびのびと学校生活を送っています。

学校教育目標

「自他を尊重し,未来に向けて協働する生徒の育成」

「学びに向かう力」「自ら考え行動する力」「豊かな心」を3つの柱として教育活動の充実を図り、社会に貢献し、しなやかにたくましく生きる生徒の育成を目指しています。

校訓

    考えよう  鍛えよう  やりとげよう

在籍生徒数

令和6年度 勝山中学校生徒数

学年

1年

2年 3年 合計
生徒数 40 65 56 161

校舎風景

全景 校訓碑 

玄関 体育館

 

 

 


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