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蒜山校地生徒考案 ふるさと納税セット商品お披露目会
プレスリリース資料をアップします
10月23日付でプレスリリースした内容をお知らせします。
県外から入学した生徒が地域活性化策を考案
「郷原漆器」と「蒜山耕藝の甘酒」のセット お披露目会
岡山県立勝山高校蒜山校地の3年生が、蒜山の伝統的工芸品「郷原漆器」と、蒜山耕藝の「甘酒」をセットにした「真庭市のふるさと納税の返礼品」にすることを考案し、郷原漆器の職人デービッド・ディロング氏と、甘酒をつくられている蒜山耕藝の高谷氏も企画に賛同され、商品のプロデュースを進めています。完成した商品は、「ふるさと納税の返礼品(限定100セット)」として申請中です。
つきましては関係者によるお披露目会が開催されます。ぜひ取材ください。
概要▶
1.日 時 令和7年10月31日(金曜日) 午後2時から2時30分
2.場 所 真庭市学習交流センター「三座館」(真庭市蒜山上長田4-144)
3.内 容 生徒による発表、ディロング氏、高谷氏による感想、質疑応答など
詳しくは、関連書類をご覧ください。
