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「真庭の高校の未来を考える会」を開催

印刷ページ表示 大きい文字で印刷 記事番号:0106882 更新日:2025年9月5日更新

プレスリリース資料をアップします

9月5日付けでプレスリリースした内容をお知らせいたします。

地域が一体となって高校の未来を考える

「真庭の高校の未来を考える会」を開催

令和6年度、岡山県教育委員会において、真庭高校を再編整備対象とすることが示され、市内高校の在り方について検討を進めるため、プロジェクトチーム(PT)が編成されました。現在は、PTにおいて編成後の高校の方向性について検討が行われております。 

真庭市では昨年度、「真庭の高校の未来を考える会」を2回開催し、地域住民や関係団体の意見を踏まえ、学びの場の存続や魅力化の加速などについて県教育委員会に要請文を提出し、県議会に対しても陳情を行うなど、地域が一体となって高校の未来について考え、行動してきました。 

こうした経緯を踏まえ、今年度も引き続き、下記のとおり「真庭の高校の未来を考える会」を開催いたします。当日は、教育現場や地域の状況、県の再編整備の経過について報告の後、再編後の高校の在り方や地域との連携について議論を深め、県教育委員会に伝えることを目的としております。 

日時 令和7年9月16日(火曜日)午後7時~

場所 真庭市役所本庁舎2階大会議室(1)(真庭市久世2927 番地2)

内容 これまでの高校魅力化の取り組みについて
   岡山県教育委員会における高校再編整備の議論・動きについて
   高校再編整後の真庭の高校について意見交換

その他・参加団体は、約30団体を予定しています。

 

詳しくは関連書類をご覧ください。

                                            

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