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中央図書館:「食で読み解く真庭の歴史 ー日常と飢饉・戦争ー]を開催します
プレスリリース資料をアップします
8月19日付けでプレスリリースした内容をお知らせいたします。
食で読み解く真庭の歴史-日常と飢饉・戦争-
「飢え」から高度成長を経て「飽食」に。やがて「個食」「孤食」に。そして令和のコメ不足。私たちは、誰と何を食べてここまで生きてきたのでしょうか。「食べる」をキーワードに、日本の近 代、そして戦後80年をふりかえります。暮らしの豊かさとはなんでしょうか。図書館で、一緒に考える連続講座です。
第2回目は、真庭の食生活をふりかえります。
1.日 時 令和7年9月15日(月曜日) 午後2時~4時
2.場 所 真庭市立中央図書館(真庭市勝山 53-1)
3.内 容 講演「食で読み解く真庭の歴史ー日常と飢饉・戦争ー」
4.講 師 前原茂雄さん(歴史学者・蒜山郷土博物館長)
5.定 員 30 人(先着順)
6.申し込み 中央図書館へ来館、電話、申し込みフォームから
詳しくは関連書類をご覧ください。